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【新人営業修行②】ボイラー煙道工事での学び「①現調編」
お久しぶりです。
新人営業の出月です。
ありがたいことに年末から色々な仕事が重なり、今日に至るまでノンストップで突き進んできました。
入社して早くも半年、色々な方々のおかげで日々成長させていただいています。
ちなみに、私の体重は入社当時から10kg増えています。
日々成長させていただいています。
さて、今回のテーマは「煙道製作」です。
先日、温泉施設でのボイラー交換工事があり、その煙道の製作・取り付け工事を弊社にて施工いたしました。
⇩ボイラー煙道イメージ

本記事では、私が煙道工事の経験で得た学びを記録させていいたきたいと思います。
項目としては、実際の工程の順通り
① 現調
② 設計・製作
③ 取り付け工事
の順でまとめていきたいと思います。
色々とまとめているうちに分量が膨大になってしまったので3回に分けてお届けしたいと思います。
今回は「現調編」となります。
~①現調編~
今回の現調では次の事を意識して行いました。
(1) 現場ボイラー室の間取り
(2) 新規ボイラーとの取り合い
(3) 既設設備の取り合い
(1) 現場ボイラー室の間取り
煙道を製作するにも正確な寸法がないと製作できません。
そのためにはそのボイラー室の間取り特性を知っておく必要があります。
例えば
「この接続するための柱は図面より〇〇mm高い(低い)」
「こっちのボイラー基礎はあっちのボイラー基礎より〇〇mm高い(低い)」
など
図面だけでは足りない現場のリアルな情報を漏れなくキャッチ。
それがハイクオリティな製品製作に繋がるのだ…!。
(2) 新規ボイラーとの取り合い
図面と現場が一致しないということは往々にしてあることです。
例えば、基礎一つ取ってみても、実際には若干レベルが違うので、ボイラーにフィットした分岐を作る必要があります。
また、新規ボイラーの接続フランジ面の特徴などを正しく把握しておく必要もあります。
(3) 既設設備の取り合い
ボイラー室には様々な機器が置いてあります。
ボイラーはもちろん、その他タンクや機器を吊るためのバンド類等。
取り付け工事の際はそれらに傷つける事なく搬入・設置をしなければなりません。
周囲の情報を正しく読み取り適切な判断が必要になります。
この度の現場では経験の浅い私に代わり、職人さんに
「ここはこうした方がいい」
「これは経験上こっちの方がいい」
などと意見を頂きながら現調を進めました。
以上、現調編となります。
弊社の職人さんはこういった煙道工事のスペシャリストなので製作手順、工期を頭に入れながら現調を進めていきました。
私も現調のスペシャリストを目指して精進してまいります!
次回、「設計・製作 編」へ続く…!!